約 2,614,839 件
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/112.html
ご覧になりたいスレをお選びください。 パチェリー攻め:1スレ目
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/87.html
149 名前:名無シネマさん:02/05/12 01 56 ID Cg9vFOe/ 昔深夜にNHK-BSでやってた映画。タイトル忘れちゃったけど、第二次大戦中、 ロシア(ソ連)領内でナチにつかまった中国系の少女が変態将校に背中に刺青彫られてたような。 その主人公は不細工なんだけど、脇に出てくるロシア系の少女が可愛かった。 集団でのシャワーシーン(ショタも有り)&着替えとか、同じく刺青彫られた白人少女が ナチ将校たちのまえで全裸で晒し者にされてるとか、なにげにエロい。 レッドチェリー露西亜 集団シャワーΨ
https://w.atwiki.jp/moetari/pages/166.html
アメリカンチェリー 性別不詳…
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/434.html
【名前】 ニトロチェリー 【読み方】 にとろちぇりー 【分類】 果実 【捕獲レベル】 不明 【生息地】 不明 【体長】 不明 【体高】 - 【体重】 不明 【価格】 不明 【詳細】 読者投稿の食材で、少しの刺激で爆発するサクランボ。 きちんと調理を施さないと食べた後に体内で爆発する危険極まりない超特殊調理食材であり、安定温度である6℃を保ちつつ層の境目を切り離すことで爆発せずに食べられるがその間はわずかな衝撃も与えてはならない。 ライブベアラーとのグルメテイスティング勝負に登場し、10得点のジョーカー食材の一つ。 限られた時間で難しい調理を施さなければならないため、ココは前もってダイナマイトンボをトリコに食べさせた上でこの食材を食べさせた。 やはり体内で爆発したがの強靭な肉体と事前に食べたダイナマイトンボの中和作用によって持ちこたえることができた。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2127.html
ぴんぽーん。 呼び鈴を押すと、軽やかな音が緑の庭に響いて、秋の澄んだ空に溶けて消えていきました。 「……あら?」 ですが、待つこと数秒。 それ以外の反応が一切ないことに、私、高良みゆきは首をかしげます。 いま少し、そのまま待って、再び八分音符の描かれたこげ茶色のボタンを押し込みましたが、 やはり応答も、中で誰かが動く気配もありませんでした。 と言っても広い家ですし、さらに外門からですので、中の物音など聞こえるはずもないのですけど。 「留守、でしょうか……?」 つぶやいて、見上げます。 道路を挟んで私の背後に建っている我が家と同じぐらいの大きさの、白い邸宅。 どこがどう、ということもないのですが、お向かいさんとしての勘とでも申しましょうか。 誰もいないということが、なんとなく分かります。 珍しいですね。 おばさまはともかく、みなみさんがお休みの日に家を空けるなんて。 それともお二人でお出かけでしょうか。 何にしても、困りました。 小脇に抱えたバインダーに目を落とします。 裏表に町内の商店等の広告が印刷された、やや厚手の一冊。 中に挟みこまれているのは自治会の連絡事項を伝える数枚の書類。 要するに、回覧板です。 まあ、そんな用件ですので、それほど急ぐというわけでもありません。時間を改めるとしましょう。 そう思い、きびすを返しかけたときです。 「――ワンッ!」 耳慣れた、ですが滅多に聞くことのない声が聞こえてきました。 そして微かに、芝生の草を踏む軽い足音も。 目を向けると、門扉の向こうの庭を一匹の白い犬が歩いてくる姿が見えました。 「あら、チェリーさん」 呼びかけると、引き続き私の方へと歩み寄りながら、つい、と鼻先を上げてお返事してくださいました。 こちらの家で飼われている……いえ、こちらの家の四番目の家族にあたる、チェリーさんです。 犬種はシベリアン=ハスキーと伺っていますが、それにしては珍しく、 全身、耳の先から尻尾の先まで雪のように白い毛皮をしていらっしゃいます。 ちなみに女の子……いえ、女性と言うべきでしょう。成犬ですから。 彼女は門扉の手前で立ち止まると、その場にお行儀よくお座りをして私を見上げてきました。 「こんにちわ、チェリーさん。皆さん、お出かけですか?」 そう言うと、正三角形の耳がくるりと回るようにはためきました。 「では、一人でお留守番ですか?」 また、くるり。 そしてまばたきが二回。 「そうですか。ご苦労様です」 今度は目立った反応はありません。 相変わらず物静かな方です。やはり、みなみさんに似たのでしょうか。 失礼にも番犬としての能力を疑ってしまいがちですが、実際はどうなのでしょう? 幸か不幸か、彼女がそれを試されるような事態は、少なくとも私が知る限りでは起きていませんので、 今も昔も不明なままなのです。 まあ、賢い方ですから、大丈夫だとは思いますが。 しかし彼女がいるといなると、ますます分かりませんね。みなみさんはどちらに行かれたのでしょう。 と、言いますか。 なんとなく、周囲を見渡します。 通行人など、他の人の姿はありません。チェリーさんに向き直ります。 「なんだか、久しぶりですね。チェリーさんと二人きりなんて」 ん……少し、頷かれたでしょうか。 そうですよね。 初めて、ということはさすがにありませんが、かなり珍しい状況です。 ……たまには、そういうのも良いかも知れません。 「あの、チェリーさん」 まばたき。 「もしよろしければ、お邪魔させていただいても構いませんか?」 真っ白な尻尾が持ち上がり、ゆっくりと左右に振られました。 庭の隅、パラソルが備え付けられた丸テーブルに回覧板を置き、椅子を引いて腰掛けます。 チェリーさんのお許しを得ているとはいえ、しかしやはり、少し緊張しますね。 そのチェリーさんは、私の斜め向かいぐらいの位置で、行儀よくお座りしていらっしゃいます。 もう少しくつろいでいただいても構わないのですが……なんて、客の私が言うことじゃないですね。 「チェリーさんは、今おいくつなんでしたっけ?」 尋ねると、チェリーさんはまた耳を回して首をかしげます。 ええと確か…… いえ、考えてみれば、正確には分かりませんね。 彼女がみなみさんの元に来たときに何歳、生後何ヶ月だったのか、それを知らないわけですから。 ただ、 「もうそろそろ、お婿さんを迎えてもいいお年頃ですよね?」 犬の適齢期を考えると、そのあたりで間違いないはずです。 「素敵な方を紹介してもらえるといいですね」 ぴす。 と、鼻が小さく鳴りました。 ふふ、照れていらっしゃるのでしょうか。 でも本当に、あなたの隣に並ぶのは、どんな方なのでしょうね。 そして、私は…… 「……チェリーさん、聞いていただけますか?」 問いかけて、 それからふと周囲を見渡して、誰もいないことをもう一度確認します。 その上で、チェリーさんの白い耳にそっと口を寄せ、 「……実は私、好きなひとができたんです……」 限界まで絞った声で囁きました。 それでもやはり、恥ずかしいですね。体勢を戻して、さらに辺りを見回してしまいます。 頬が熱くなっているのが分かります。 そんな私に、どこか不思議そうに思える目を向けるチェリーさん。 「誰か、ですか? ……秘密です」 唇に人差し指を立てて返してしまいます。 ごめんなさい、チェリーさん。 こんなこと、他の誰にも言えなくて、それなのに胸に秘めておくにはあまりにも大きすぎて。 困ったものです。 この気持ちのことは、どれだけ本を読んでも分かりません。 逆に知識を得れば得るほど分からなくなるなんて、そんなことがあるなんて、思ってもみませんでした。 そしてまた、その困惑が心地よかったりもするのです。 本当に、不思議。 「ただ……そうですね」 不満そうに――そう思えてしまう仕草で首をかしげるチェリーさんの耳に、もう一度口を寄せました。 「……チェリーさん……あなたに少しだけ、似ているんです……」 そう。 真っ白で、ふわふわしていて。 もちろん人間ですから、外見ではなく心のことですが。 表情は豊かな方なので、その点は似ていませんね。 思ったままを素直に表して見せてくれる人なんです。 そしてその全てが、本当に真っ白で、優しくて。 純粋で。 こんなにも純粋な人がいるのか……と。 思い出すだけで、私の心まで洗われるようです。 その驚きが憧れに、憧れが――今のこの気持ちに変わるまでは、長かったのか、短かったのか。 分かりません。 もしかしたら最初からだったのかも知れませんし、 あるいは初めて口に出した今この瞬間なのかも知れません。 「……ねえ、チェリーさん……」 また声をかけると、息がくすぐったかったのか、彼女の耳がさっきまでよりも多く、ぴくりぴくりと動きました。 少しだけ顔を離し、声量も少しだけ上げて、思いついたことを口にします。 「……黄色いリボンとか、着けてみる気はありませんか?」 「――みゆきさん?」 「ひゃあっ!?」 突然の、横合いからの声。 思わず間抜けな声をこぼしながら慌てて身を起こし、 バランスを崩して椅子ごと倒れそうになってしまいましたが、どうにか踏みとどまります。 そして首を向けると、 「み、みみみっ、みなみさんっ!?」 無表情ながら不思議そうに首をかしげているこの家の住人、岩崎みなみさんと目が合いました。 「はい……大丈夫ですか?」 「えっ? え、ええ。大丈夫です。ええ。――あ、すみません、お邪魔してます。あの、これ、回覧板」 「はぁ……」 差し出したそれを受け取ったみなみさんは、手に小さなエコバッグを提げていらっしゃいます。 コンビニかスーパーか、お買い物に行っていたようですね。 「あ、あの、本当にすみません。勝手にお邪魔してしまって……」 「いえ……チェリーが入れてくれたのなら……」 そう言って、視線をチェリーさんに転じるみなみさん。 チェリーさんは、舌を出しながら「ハッハッ」と口を鳴らしていまして、誇らしげなご様子。 みなみさんが目を細めて微笑みます。 そしてチェリーさんの頭をなでました。 が、何かに気付いたようにまたこちらを振り返り、 「……チェリーにリボンを、着けるんですか?」 「えっ!?」 きっ、ききききき聞かれていたのですか!? 一体どこから?! 「いっ、いえっ!! 別にっ! 私はっ!」 まともな言葉が出てきません。 すると妙なものを見る目を向けられて、ますます焦ってしまいます。 「そ、そそっそれよりもっ、みなみさんっ」 「……はい」 ええと、ええと。 ――あ! そうです! 「じゅっ、受験勉強の方は、はかどっていますか?」 「はい……シャープペンの芯を買いに……」 疑問符を浮かべながらも、エコバッグを持ち上げて答えるみなみさん。 なるほど、今日もちゃんと勉強をしていたのですね。 ならば、申し訳ないですが、 「そうですか、そうですか。それでは――お邪魔でしょうから、私は失礼しますね」 退散させていただきます。 椅子から立ち上がり、門の方へ―― 「あ……あの」 「は、はい?」 「……解らないところが……もし、よかったら……」 教えて欲しい、と。 うぅ……仕方ありませんね。 「分かりました。わ、私でよろしければ」 「……ありがとうごさいます」 ふぅ。 でも、とりあえず話を逸らすことはできたようですね。 しかし……現在中学三年生の彼女が受けるのは、私が通っている私立高校。 そこには、あの人もいるわけで。 黄色いリボン……気づかれてしまうということは…… って何を考えているのでしょう私は。 そんなことのために、今まで応援してきた手の平を返すとでも言うのですか? そんな馬鹿な。 それに、あの人のことを私が……どう思っているかということまでは、 声をかけてきたタイミングからして、聞こえてはいないはずです。たぶん。きっと。おそらく。願わくば。 「……みゆきさん?」 「あ、いえ。すみません。なんでもありません」 まぁ、仮に分かってしまったとしたら、そのときはそのときです。 どうなるかは想像も付きませんが、その程度のことにも向き合えないようでは話になりません。 なにせあの人も私も、女の子同士ですからね。 「今日は、何の教科をやっているのですか?」 「はい……数学を……」 玄関に向かう私たちの背後で、チェリーさんのあくびの声が小さく聞こえて。 そして秋の澄んだ空に、溶けて消えていきました。 コメントフォーム 名前 コメント 番犬としての能力は少なくともひよりには高いなwww -- 名無しさん (2008-06-28 23 07 28) この組み合わせは平和だし、ほのぼのしてるから好きだ -- 名無しさん (2008-06-28 09 44 36) 現実を見るべし -- 名無しさん (2008-06-02 23 07 50) みゆきさんかわいいwww それにしても、つかさほど純粋という単語が当てはまるキャラもそういないよな~ -- 名無しさん (2008-06-02 20 47 12)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/85178.html
ヘンリーチチェリー(ヘンリー・チチェリー) カンタベリー大司教の一。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20762.html
ちぇりーぱい【登録タグ ち ミュアン 曲 鏡音レン】 作詞:ミュアン 作曲:ミュアン 編曲:ミュアン 唄:鏡音レン 曲紹介 でれでレンによるバカップルソング! 聴いてるこっちが恥ずかしいわ!(動画コメより転載) 歌詞 コンビニなんて行かないで そんな君に急かされて 今日はまっすぐ帰るよ チェリーパイが焼けてるから 甘くない恋に焦がされ 揺れうごいた日々もあった なつかしく思い出せるのは 君が笑ってくれるから 歩道橋でキスした部活帰り 壁のラクガキにふたり重ねた傘 思いきり甘酸っぱくしよう! 君といっしょだもんねv 遊園地ではしゃいじゃうおまえに たまねぎ切って泣く君に マジで惚れ直してるぜ もう毎日が記念日さ さくらんぼ色のほっぺたに キスの雨を降らしてやるぅ(≧▽≦) 後ろからぎゅっと抱きしめたら オイタはダメ!と叱られた ピシッ!(*ー"ー)ノ☆)゚□゚)ノアハンッ!! 海辺で抱きしめた君の香り 頼りなげに揺れる 髪を梳かす風がふく 思いがけず切なくなった 君をもう離さない……! 寝起きにすねた君にキスして くすぐってみたりしちゃって なんとなくごまかしちゃってた 君におくるメッセージ 屋上でキスしたお昼休み 教室の黒板にふたり苗字かさねた 思いきり激甘にしよう! 君といっしょに歩くよ♪ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/1363.html
製作者:Lintmil チェリー=シルヴィア 年齢:14 性別:男(ただし女にしか見えない) 所属:現在はフリー。2年後SRC学園に所属 一人称:ボク 二人称:キミ 三人称:彼 彼女 あだ名:チェリー / チェリりん 装備可能武器:通常剣、短剣、およびエナジーシード 創生樹ラピュリアから生まれたとかいう噂の(多分違う)自称少年。 ミントと言う名前の妹がいる。 10歳くらいまでは普通の女っぽい体つきの男の子だったが それを境に乳などが発達、見かけが女性になるような成長をする。 今ではその乳の大きさと女っぽい外見と声から常に女と間違われるようになった。 それがコンプレックスになっており、女と間違われると「ボクは男だっ!」って本気で怒る。 しかし巨乳なので絶対に信用されない。 誰からも女扱いされるのでそのたびによく怒る。 だがその姿もかわいいのでさらにいじられるようになる。 某飛鳥に襲われる日もきっと近い。 女と間違われない安息できる場所を求めて各地を放浪中。 でも多分そんな場所この世に存在しない。 旅の結果1年後にSRC島に流れ着くのは公然の秘密。 パイロットデータ チェリー=シルヴィア チェリー,男性,人間,AAAA,170 特殊能力 魔力所有,1 切り払いLv1,1,Lv2,8,Lv3,16,Lv4,24,Lv5,34,Lv6,47,Lv7,59,Lv8,67 165,142,148,153,160,157,普通 SP,60,熱血,1,必中,6,根性,13,加速,27,魂,35,復活,43 Yui001_2a.bmp,-.mid #祈りじゃなくて復活 #こっちの世界では人間扱いです ユニットデータ チェリー=シルヴィア チェリー=シルヴィア,(人間(チェリー=シルヴィア専用)),1,2 陸,4,M,7800,70 特殊能力 ダミー特殊能力=光合成 光合成=解説 毎ターン光合成をしHPとENを回復する。 HP回復Lv0.3=非表示 EN回復Lv0.3=非表示 有効=非表示 万 4400,180,100,80 BABB,Yui001_2U.bmp ブロードソード,1400,1,1,+10,-,-,-,AAAA,+10,武 エナジーブレイド,1600,1,1,+10,-,10,105,AAAA,+10,武 ヒーリング(反転),1400,1,4,+0,-,30,-,AAAA,+0,術封聖 アースクウェイク,2000,0,5,+20,-,70,110,-AA-,+20,術M全地 === ヒーリング,回復Lv2,3,-,30,-,術 #多分もう技は増えない #本来最後の方で覚える蘇生呪文リザレクションと昇天呪文ターンアンデッド 、および吸収系呪文はオミット。 #オミットでも使えるので決めシーンで使わせるのもアリ #体力が高いが装甲が紙なのは妹と同じだが微妙に装甲が高い #味方運用が可能なスペック #SRC学園とまったくデータに違いがないのは同一人物のため メッセージデータ チェリー=シルヴィア 回避,へへ、遅いよ 回避,ボクより遅いんじゃ駄目だよ 回避,当たんないねっ! 回避,キミじゃ無理なんだって! ダメージ小,手加減してくれたのかな? ダメージ小,甘いよ、そんなんじゃ ダメージ小,やる気ないんなら、帰ったほうがいいと思うな ダメージ中,むー…何するんだよっ! ダメージ中,痛いじゃないか!どうしてくれるんだよっ! ダメージ大,うわぁっ! ダメージ大,ううう・・・これ、やばすぎるよ・・・ ダメージ大,くそぉ…このままじゃ… 破壊,うあぁぁっ! 破壊,ミン・・・ト・・・ 破壊,父・・・さん・・・ 攻撃,いくよっ! 攻撃,避けられるかな? 攻撃,ボクに任せて! 攻撃(対瀕死),任せろっ!ボクがとどめを刺す! 攻撃(反撃),へへっ、ボクの手番だね ヒーリング(反転),こいつはどうかな? ヒーリング(反転),普通の回復呪文だけど、キミには脅威以外の何物でもないよね ヒーリング(反転),ボクにだってこれくらいできるよ! ヒーリング,大丈夫? ヒーリング,任せてよ、ボクが治してあげる ヒーリング,こういうのはどちらかって言うとミントの領分だけど、ボクにだってできる ヒーリング(対自分),もうそろそろ回復しておかないとね ヒーリング(対自分),傷が残らないように今のうちに治しとこ #結構魅力がある女性なボイス ・・・でも一応男 #今は妹の方が没個性だが2年後に立場が逆転する #CSTで言う 戦車/ボーイッシュ アイコンとか パイロット、ユニット共にたちばな唯氏のものを使用しています。 Homepage FORM BREAKER
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1044.html
製作者:Lintmil チェリー=シルヴィア 年齢:16 性別:男(ただし女にしか見えない) 所属:R女学園 高等部1-III 一人称:ボク 二人称:キミ 三人称:彼 彼女 あだ名:チェリー / チェリりん / ムスカ兄(※姉と言われるとつーんとしか応答しなくなる) などなど・・・ 所属生徒会:シナリオごとに変わる 装備可能武器:通常剣、短剣、およびエナジーシード 妹のミントと二人でアイドルユニットを組んでいる自称少年。 デビューから2年目、人気もそれなりにある。 10歳くらいまでは普通の女っぽい体つきの男の子だったが それを境に乳などが発達、見かけが女性になるような成長をする。 今ではその乳の大きさと女っぽい外見と声から常に女と間違われるようになった。 それがコンプレックスになっており、女と間違われると「ボクは男だっ!」って本気で怒る。 しかし巨乳なので絶対に信用されない。 そしてそのために男子寮に入ることも出来ず さらにはR女学園に入学する羽目になったことを未だに恨んでいる。 歌声は(妹も)平均より高いが白雪小鳥より下手。 得意科目は女性として最高クラスの見かけとトークとダンス。 しかし女扱いされると怒る。そのかわいさがさらに人気を高めているとか。 ちなみに学校でもみんなから女扱いされており、普通に女の子としての付き合いをされている。 生まれに関するデータ 彼は実は100%人間であるわけではない。 一部に植物の血を引いており、それにより光合成ができる。 ちなみに巨乳で女性の見かけなのは植物側の血の影響である。 光合成アビリティを持つため人間の定義から外れ、 それにより「定義上モンスター」となってしまった人。 植物としての種の能力が彼にどれだけ宿っているかは不明である。 パイロットデータ チェリー=シルヴィア チェリー,男性,モンスター,AAAA,170 特殊能力 魔力所有,1 切り払いLv1,1,Lv2,8,Lv3,16,Lv4,24,Lv5,34,Lv6,47,Lv7,59,Lv8,67 165,142,148,153,160,157,普通 SP,60,熱血,1,必中,6,根性,13,加速,27,魂,35,復活,43 Yui001_2a.bmp,-.mid ユニットデータ チェリー=シルヴィア チェリー=シルヴィア,(モンスター(チェリー=シルヴィア専用)),1,0 陸,4,M,7800,70 特殊能力 ダミー特殊能力=光合成 光合成=解説 毎ターン光合成をしHPとENを回復する。 HP回復Lv0.3=非表示 EN回復Lv0.3=非表示 攻撃属性=夢 4400,180,100,80 BABB,Yui001_2U.bmp ブロードソード,1400,1,1,+10,-,-,-,AAAA,+10,武 エナジーブレイド,1600,1,1,+10,-,10,105,AAAA,+10,武 ヒーリング(反転),1400,1,4,+0,-,30,-,AAAA,+0,術封聖 アースクウェイク,2000,0,5,+20,-,70,110,-AA-,+20,術M全地 === ヒーリング,回復Lv2,3,-,30,-,術 #多分もう技は増えない #本来最後の方で覚える蘇生呪文リザレクションと昇天呪文ターンアンデッド 、および吸収系呪文はオミット。 #オミットでも使えるので決めシーンで使わせるのもアリ #体力が高いが装甲が紙なのは妹と同じだが微妙に装甲が高い #味方運用が可能なスペック 。 アイドル・チェリー チェリー=シルヴィア,(モンスター(チェリー=シルヴィア専用)),1,0 陸,4,M,7800,70 特殊能力 ダミー特殊能力=光合成 光合成=解説 毎ターン光合成をしHPとENを回復する。 HP回復Lv0.3=非表示 EN回復Lv0.3=非表示 攻撃属性=夢 4400,180,100,80 BABB,Yui001_2U.bmp 格闘,1100,1,1,+10,-,-,-,AAAA,+10,突 ヒーリング(反転),1200,1,4,+0,-,30,-,AAAA,+0,術封聖 === ヒーリング,回復Lv1.5,3,-,30,-,術 #ファン下敷きにしないよう地震オミット #もはやザコである 。使わない方がいいかもしれない。 メッセージデータ チェリー=シルヴィア 回避,へへ、遅いよ 回避,ボクより遅いんじゃ駄目だよ 回避,当たんないねっ! 回避,キミじゃ無理なんだって! 回避(対灰戸シエル),ボ、ボクだって好きでこんな風になったんじゃないんだからっ! ダメージ小,手加減してくれたのかな? ダメージ小,甘いよ、そんなんじゃ ダメージ小,やる気ないんなら、帰ったほうがいいと思うな ダメージ中,むー…何するんだよっ! ダメージ中,痛いじゃないか!どうしてくれるんだよっ! ダメージ中,傷跡が残ったらどうしてくれるんだよっ! ダメージ中(対灰戸シエル),ひどいよっ!ボクだって気にしてるのにっ! ダメージ大,うわぁっ! ダメージ大,ううう・・・これ、やばすぎるよ・・・ ダメージ大,くそぉ…このままじゃ… ダメージ大(対灰戸シエル),おっぱいなんて!おっぱいなんてっ!! 破壊,うあぁぁっ! 破壊,ミン・・・ト・・・ 破壊,父・・・さん・・・ 攻撃,いくよっ! 攻撃,避けられるかな? 攻撃,ボクに任せて! 攻撃(対瀕死),任せろっ!ボクがとどめを刺す! 攻撃(反撃),へへっ、ボクの手番だね ヒーリング(反転),こいつはどうかな? ヒーリング(反転),普通の回復呪文だけど、キミには脅威以外の何物でもないよね ヒーリング(反転),ボクにだってこれくらいできるよ! ヒーリング,大丈夫? ヒーリング,任せてよ、ボクが治してあげる ヒーリング,こういうのはどちらかって言うとミントの領分だけど、ボクにだってできる ヒーリング(対自分),もうそろそろ回復しておかないとね ヒーリング(対自分),傷が残らないように今のうちに治しとこ #結構魅力がある女性なボイス ・・・でも一応男 #妹より没個性なためムスカ兄というあだ名がある #CSTで言う 戦車/ボーイッシュ アニメとか チェリー=シルヴィア ブロードソード, ソード エナジーブレイド(準備), 魔法放射 グリーン Charge(High).wav;ソード エナジーブレイド(攻撃), 連斬撃 エナジーブレイド(命中), 光連斬撃 グリーン アイコンとか パイロット、ユニット共にたちばな唯氏のものを使用しています。 Homepage FORM BREAKER
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/332.html
能力・ステータス 使用人口 2 種別 機械/地上 コスト 1100 技術費用 550 HP 130 攻撃 35 射程 近接 防御 6 移動速度 10.00 HP回復 2/秒 攻撃対象 地上 特効 機械 アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 1 HP+10% サブマージに命中した敵は永久にアクティブスキルを発動できなくなる Lv2 2 HP+15% スポーン地点の範囲5に5秒間の無敵エリアを生み出す さらに自身及び周囲範囲5以内の味方がバフ効果を得る:6秒間無敵 Lv3 3 HP+30% サブマージによるダメージが50%上昇する 同系列ユニット バジリスク カッパーヘッド サンドバジリスク 兵種スキル サブマージ#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 クールダウン 無 (アクティブスキル) 射程 出動後地下を移動、防御が30上昇する 頭上の半径2範囲内にいる敵ユニット最大3体に1秒間に35ダメージを与える 敵陣に到着すると地上に現れ、半径4範囲内にいる敵ユニット4体に70ダメージを与えた後、地上ユニットに変化する 機械ユニットに250%ダメージを与える ヘビースマッシュ クールダウン 射程 近接戦 地上にいる場合、サンドバジリスクは両爪で敵を攻撃し、35ダメージを与える 機械ユニットに250%ダメージを与える 攻略 自身使用時 地下にいる場合、優れた防御能力を持つ レベルアップ後、近くにいる味方ユニットを守れる 敵使用時 様々な防御ユニットを使い護衛を守ろう サンドバジリスクのバフ効果は解除できる 解説 lv2まで振るのが前提だが、獣の中では1番硬く突破方法も非常に限られる。 獣には空ユニットを出されたり、ジャベリンを出されたりとあまり有効ではないが、人類と魔族の地上ユニットにはほぼ打ち負けない。(lv3ゴリラとlv3ロックリザード、ソウルイーターの爆発以外では現実的に突破できない) 人類には密偵の防御無視攻撃等の対策も無くはないが、サンド側が空に転換する事もでき、ガルーダがバンされていない場合空で勝つ事は出来ないため、ゴリラが相手にバンされた時点でサンドかガルーダをバンする必要がある。 魔族も同様でウォリアー系統で突破できなくもないが、転換への対応やウォリアー系統で終盤に勝てるユニットの少なさを考えると人類同様ロクリとソウルイーターが無いなら陸で戦うのは非効率。 ストーリー アップデート履歴 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前